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【事例 22】船橋市の千葉県知事一般建設業許可(建築・内装工事業)の事例

当事務所がこれまでに手がけた事例をご紹介いたします。
ご参考になさってください。

クライアントの概要

 元々別会社で建設業許可を持っていた会社様です。
 

売掛金の回収が滞り、会社を畳むことになり会社と個人の法的整理をされました。
 

その後、免責が下りたので改めて建設業許可を取れるタイミングでご依頼がありました。
 

過去に別の事業をされようとして作っていた会社(当時は休眠状態)を利用して許可を取得することになりました。
 

要件 1   経営業務の管理責任者

別会社の経営で20年以上建設業許可を持っていたので、経営経験は問題ありませんでした。
 

破産手続き中であれば、建設業許可の欠格要件に該当し申請できませんが、既に免責されていることを確認し、要件をクリアしました。
 

(役員に破産手続き中の方がいると申請が受理されません)
 

要件 2   専任技術者

社長が1級建築士と1級建築施工管理技士を持っていましたので、資格要件も問題ありませんでした。
 

1級の建築施工管理技士を持っていれば、建設業許可の29業種のうち、17業種が取得できるので建築系資格の1番強い国家資格となります。
 

工事の種類は、全て取得することも検討しましたが、実際に行なっている工事と、今後可能性のある工事に絞り選択して取得しました。
 

余談ですが、折角色々な業種が取れる資格を持っているから全ての業種を取得して会社を大きく見せる、というお客様もいれば、
 

全くやらない工事の許可をとっても逆に紛らわしい、と業種を選ぶお客様もいるので、その方の性格が出るような気がします。
 

要件 3   営業所その他

心機一転で新たに土地を借り、建物を建てたところを営業所としました。

何度か事前打合せするたびに、どんどん完成していく事務所を見るのが楽しみでした。
 

また、会社としては概要の通り、休眠状態だった会社を立ち上げたので、決算書はなく県税事務所への再開届けを納税証明書の代わりとして使用しました。

 

まとめ

建設業界の酸いも甘いも経験されているお客様だったので、色々と勉強をさせてもらいました。
 

業界では、材料費や人工代などを前払いで支払い、後に元請業者から売上のお金が入る仕組みが一般的なので、売掛金の入金が遅れると本当に大変なことになりかねないのです。

(その分、入金も大きいので見返りも良い場合もありますが)

 

元請業者が潰れると、連鎖的に下請け業者も共倒れするリスクがありますね。

そのような状況にお客様がならないために、色々な悩みに対応できる行政書士事務所である必要性を感じました。
 

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