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【事例 25】川崎市の神奈川県知事一般建設業許可(とび・土工工事業)の事例

当事務所がこれまでに手がけた事例をご紹介いたします。
ご参考になさってください。

クライアントの概要

 6年ほど前から個人事業主として足場架設工事を請け負っておりました。
 

その後法人化され、今後の規模拡大や元請業者からの要請もあり、建設業許可を取得する必要が出てきました。
 

要件 1   経営業務の管理責任者

個人事業時代よりとび工事を請けていたので、実績は問題ありませんでした。
 

他県では、確定申告書に加えて、本当に工事を請けているかの証明として、請負契約書や注文書を別途提出する必要がありますが、神奈川県では、取得したい業種が確定申告書の事業種目欄などに記載されていると、それだけで実績ありとみなしてくれます。

(神奈川県の一番の特徴ですね)

 

お客様の個人と法人の確定申告書をチェックしたところ、間の1年分以外は全て事業種目欄に【鳶工事】との記載がありましたので、そのまま経験資料として利用できました。

(間の1年だけは注文書で証明しました)

 

要件 2   専任技術者

従業員が1級のとび技能士を持っていたので資格要件についても問題ありませんでした。

 

神奈川県の場合、社長が専任技術者になるのであれば、登記簿謄本で会社に常勤していることをみなしてくれますが、従業員のため健康保険証の原本証明(本物の保険証だよ、という証明です)が必要となります。

(原本証明が多いのも神奈川県の特徴です)
 

要件 3   営業所その他

営業所は、社長のお父さんが所有している一軒家の一室を事務所にしているので、問題ありませんでした。
 

まとめ

神奈川県は、他県に比べて独自のルールが多いように思います。
 

上でも記載した通り、確定申告書で実績としてみなしてくれる可能性があることや、色々な書類に原本証明が必要なことなど、他にも細かい独自のルールが多くあります。
 

特に原本証明は、色々な書類に求めてくるため、事前にどのような書類に必要かなどを把握しておかないと、後で追加対応が増えてしまうので、神経を使わないといけないですね。

 

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